ペット業界とジャペル
日本におけるペット業界の市場規模
現在、日本におけるペット業界全体の市場規模は2007年の時点で1.3兆円と言われています。いずれも前年比を割っていません。つまり、拡大し続けてきたということです。また不況と言われる時代でも、着実に市場は拡大してきました。今後もその傾向が続くものと考えられています。いわば、日本は今空前の「ペットブーム」という訳です。
ペットブーム
そのキーワードとして、「ストレス社会」「高齢化社会」「少子化」というキーワードがあります。これらに共通すること、それは「癒し」。
動物を飼うことで、癒しを求めるようになってきた事が要因として挙げられます。
心の豊かさとゆとり」が求められ、その一つとして「ペット飼育」が挙げられるものと考えられます。その癒しを求める限り、社会や人々は「ペット」に癒しを求め続けることでしょう。
業界におけるジャペルの存在
そんな背景の中で存在するのが私たち「ジャペル」です。
1970年代にペットフード・用品の卸売り業として、中部ペット(株)の社名で名古屋市に設立、1990年代に全国展開を目指し、ジャペル(株)に社名変更を致しました。
創業当時は、地元専門店へのドッグフード販売を主な業務としていましたが、1972年頃から量販店への販売ルートの開拓に全力を注ぐようになりました。
その頃、欧米ではすでにペットフードはスーパーで販売する事が一般化していましたが、当時国内における量販店でのペットフード販売は未踏で、さまざまな困難にも直面致しましたが、お取引先様のご支援を賜り、結果的にペット業界において今日の量販店への販路を築いたパイオニア企業として評価頂ける事になりました。
社会とジャペル
人とペットとの関係をお手伝い
私たちが願っていること、それは「人とペットとの関係をお手伝い」することです。
人との関係をより身近にするには、「生体」を供給することが必要不可欠です。1980年代前半には、全国的に量販店における販売シェア拡大、メーカー・問屋ともに量販店を重視するようになっていましたが、ペット業界繁栄の為に、このまま専門店を衰退させてしまうようなことがあってはいけない、専門店を育成することの重要性を再認識することになり、ペットショップの経営に着手することになりました。店舗数は順調に増加し、現在、国内で100店舗経営しています。
また、トリマーなどの人材育成も必要と考え、「リバティーペットケアカレッジ」を設立し、人材育成にも力を入れています。毎年多くの生徒が入学し、スペシャリストを輩出することで、業界全体の活性化を広い視野で行っています。
このように社会の中でペットと人との関係性をよりよく高めたい。そんな想いで行った結果、現在のジャペルが形作られ、そして業界の中でもパイオニア企業として評価されている要因ともいえます。
地域社会との調和
ジャペルのモットーは「ペットを通じて地域社会とのコミュニケーション」。
この言葉通り、私たちは様々な形で地域社会とのコミュニケーションを実践しています。たとえば「ペットの運動会」などもその取り組みの一つです。
毎年、リバティペットケアカレッジでは、ペットの運動会を開催しています。犬と一緒のパン食い競争など、飼い主とペットが楽しめるイベントなどを提供しています。
私たちとジャペル
つまり、私たち(エンドユーザー・すなわち消費者)とジャペルは、ペット用品において見えない部分で繋がっている、ということです。
あなたがペットを飼っていたら、ジャペルが販売した商品を使っているかもしれませんよ。